[2017.12.08] 本日19:00を持ちましてワークショップ【午後の部】のチケット申し込みを締め切らせていただきました。
たくさんのお申込み誠にありがとうございました。
[2017.12.07] チケット申込は明日12/8(金)19:00までとなります。
ワークショップ【午後の部】残りわずかですのでお申し込みはお急ぎを!
[2017.11.30] ワークショップ午前の部は満員御礼となり申込みを締め切らせていただきました。
大変たくさんのお申込みをいただき、誠にありがとうございます。
午後の部も残り数枠となりました!
[2017.11.29] トークショーは満員御礼となり申込みは締め切りとなりました。
大変たくさんのお申込みをいただき、誠にありがとうございます。
[2017.11.28] ワークショップ午後の部、トークショーの申込枠が残りわずかになりました!
ワークショップ午前枠はまだ空きがございますのでぜひお申し込みください!
[2017.11.13] 大変長らくお待たせ致しました。
公式サイトオープン / チケット販売開始!
小野浩について
通称「Mr.ドットマン」。1979年 ㈱ナムコに入社。2006年 ㈱バンダイナムコゲームスに転籍
2013年に独立をするまで、ドット絵の作成をはじめ、ロゴデザインやゲーム筐体のグラフィック
デザインなど、デザイナーとして活躍し、80タイトル以上のものゲーム開発に携わる。

在籍時には、『ゼビウス』『ギャラガ』『ニューラリーX』『マッピー』『ディグダグ』など、数々の名作ゲームのドット絵を手がけており、往年のゲームファンからは、「ドット絵の神様」「ドット絵の魔術師」と呼ばれる。

2016年にドットアート&プロダクトブランド「Mr.ドットマン」を展開。
現在、ゲーム関連のデザイン業務に加え、ゲーム以外のコンテンツ(映画、アニメ、特撮番組など)とのコラボ商品の開発や、製造業(タイルメーカー、段ボール製造メーカーなど)とのコラボ作品づくり、ドット絵のワークショップなど、精力的に行っている。

Mr.ドットマンのこだわり
ドット絵の英語表記は通常「PIXEL ART(ピクセルアート)」だが、当時ドット打ちと呼ばれていた業務や、ナムコの代表作である『パックマン』がドットイートゲームと呼ばれることなどから、小野はドット絵の英語表記を「PIXEL ART」ではなく、あえて「DOT ART(ドットアート)」としている。
また、1980年代初頭のゲームは16×16ピクセルでひとつのキャラクターを表現していたため、小野は現在もなお、16×16ピクセルというサイズにこだわって製作をしている。
ワークショップについて
マス目がプリントされたオリジナルトートバッグ(ドットットート)にマジックインキを使用してお好きなドットイラストを描くトートバックコースとプラモブロックというパーツをピンセットやニッパーを使用してキーホルダーを作成する2コース開催致します。
描きたいイラストイメージがあればドットイラストでなくても小野先生がドット絵にするまでの過程をレクチャーしてくれます。
また、完成したドットットートやキーホルダーに小野先生の直筆サインも貰えます。一緒に撮影もOK。各コースドットトート1点 or プラモキーホルダー2点の制作となりますが、併設の物販コーナーにて追加のトートやTシャツ、キーホルダーをご購入いただければ時間の許す限りいくつでも制作することも可能です。
是非ご参加ください。

※事前予約が必要となります。詳細はチケット申込をご覧ください。
トークショーについて
今回のトークテーマは“Mr.ドットマン グラフィティ”。
ドット絵に人生を捧げMr.ドットマンと呼ばれる小野浩が、ナムコ在籍時を中心に、生い立ちから現在までその半生を語り尽くします! ゲストはナムコ在籍時代の小野浩を知る織田尚さん(スプラッターハウスのキャラクターデザイン担当)とそして今回もう一人! スペシャルゲストとして、前回の中潟憲雄さんとのトークショーの際に、客席から急遽飛び入り参加し会場が騒然となった、ラジアメ初代パーソナリティの大橋照子さんをお迎えします。 話し上手、聞き上手、引き出し上手な大橋照子さんの手腕によって、Mr.ドットマン小野浩の半生が更にDEEPに掘り下げられます。 併設の物販コーナーではワークショップで制作するトートバッグやプラモブロックキーホルダー、オリジナルTシャツなどが購入できます。

※事前予約が必要となります。詳細はチケット申込をご覧ください。
トークショーゲスト紹介
対談予定ゲスト
大橋 照子
Teruko Ohashi
略歴
フリーアナウンサー。NPO法人「日本スピーチ・話し方協会」代表理事。日経ラジオ社アナウンサーとしてラジオ短波のDJ番組、情報番組などを担当。フリーアナウンサーに転身後、ナムコ1社提供の伝説の深夜ラジオ番組「大橋照子のラジオはアメリカン」(TBSラジオ)の初代メインパーソナリティーとして活躍。番組卒業後も番組内では「ラジアメの母」と呼ばれ、番組リスナー達に愛され続ける。現在、「大橋照子のドキドキラジオ」、「私の書いたポエム」(ラジオNIKKEI)、テレビ番組のナレーション、バスや鉄道の車内アナウンス、話し方教室、講演会など精力的に活動している。
対談予定ゲスト
織田 尚
Takashi Oda
略歴
特殊メイク&造型工房「瀬戸内プロ」主宰。特殊メイクアップ・アーティストを目指し高校卒業後に広島より上京。特殊メイク修行の傍ら、「スプラッターハウス」( アーケードゲーム1988ナムコ)のキャラクターデザイン&描画を担当。株式会社サンク・アールにてCF、博覧会用の造型に携わる。メイクアップ・ディメンションズでは「ジパング」「あげまん」等に参加。塚本晋也監督作品「鉄男II BODY HUMMER」「ヒルコ ・妖怪ハンター」をきっかけにフリーに。以後、特殊メイク&造形を生業とする。主に映画、TVCF用の特殊メイクやプロップ製作、フィギュア原形等を手掛ける。
チケット申込 
2つのコースからお選びください!
ワークショップ
12月10日(日)……10:00~12:00
        14:30~16:30


¥3,500-(税込 ¥3,780-)
※材料費込み/各回定員=15名(予定)
ドット絵人生の半生を語ります!
トークショー
12月10日(日)……18:30~20:30
小野浩に加え、ゲストの大橋照子さん / 織田尚さん
と共にMr.ドットマンのドット絵人生に迫ります!


¥3,000-(税込 ¥3,240-)
※ワンドリンク・駄菓子付き/定員=20名(予定)

※チケット購入方法について※

●ワークショップのチケットでのトークショーの参加、トークショーのチケットでのワークショップの参加はできませんのでご購入の際はお間違えの無いようご確認願います。

●チケット購入はネット販売のみとなり、お支払いは当日会場払いとなっております。

●チケットをお買い求めのお客様は「チケット購入はこちら」からメールフォームにお進み頂きチケットの枚数・氏名等をご記入し送信ください。

●定員に達し次第チケットの販売は終了とさせていただきます。

アクセス 

日本のおもちゃ創成期から現代最先端のものまでキャラクター玩具を中心に昭和レトロから現代のレア物まで膨大なコレクションがここ銀座に揃いました。
懐かしいおもちゃに囲まれながら楽しいひとときをお過ごしください。
2階のスペースはさまざまな貸し切りにも対応しております。
同窓会、女子会、趣味の会合などにもぜひご利用ください。

・営業時間 open 10:00〜close 19:00 日曜・祝日不定休
(3階チーパズギャラリーにてイベント開催時は営業)
・室内全席禁煙(テラス席のみ可)


東京メトロ日比谷線・都営浅草線 東銀座駅A1出口から徒歩7分
JR山手線・東京メトロ銀座線 新橋駅から徒歩7分